アジャイル浪人

拙者のメモ帳でござる

3/24 Agile Samurai Dojo Gathering アジャイルサムライ翻訳者 西村直人氏のお話

西村氏の講演はKICK ASSに尽きる 

講演資料

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アジャイルを導入できないたくさんの理由

 ・自分が勉強して知識を得るのを待つ

 ・アジャイル経験者がいない

 ・良い顧客

 ・契約

 ・上司

 ・様々なしがらみ  *個人的意見、プログラムやITについて知らない、覚えたくない自称SEやPMの存在

 

アジャイルを導入できるのって何時だ

 ・充分勉強して知識を得ることができたから

 ・良い顧客 

  など

全てが揃う日が来る事は絶対に来ない

 

最近、アジャイル開発を導入しようという人が増えているが、

本だけで導入は無理、現実はもっと大変で色々な問題がある。

 ・エースの離脱

 ・アジャイルに馴染めないメンバー

 ・放置されるバグ

 ・問題のスルー

 ・ゴールが間違っている

上司の説得より、アジャイルを導入するのはもっと大変

アジャイルを導入して失敗すると全く駄目と評価される。

 

大事なのはスポットライトの前で上手く踊る、そのことは本では学べない経験から学ぶ

 ・毎週価値ある成果を届けているか

 ・改善のための努力を続けているか 

 ・良くない事を見逃さずに正す

スーパーヒーローになればアジャイル、だがスーパーヒーローになるのは怖い。

自分たちは普通だからスーパーヒーローになるのは無理。

映画KICK ASS

(コミックのスーパーヒーローに憧れるギーク少年がKICK ASSと名乗りヒーロー活動をするコミック)

暴漢に立ち向かう主人公(KICK ASS)の言葉を引用

 お前らの暴力をみんなが見逃しているのが許せない

 僕は死んでも構わない、かかって来いよ

 *個人的意見、暴漢を見逃す個人を攻撃するのでは無く助けない文化(プロセス)を批判している

それが改善、アジャイルをできないのは僕ら自身が原因。

だけど我々には拠り所がある、

 ・アジャイルを歓迎してくれる会社

 ・アジャイル道場

 ・一人じゃない、アジャイルをやりたい仲間がいる 

改善を続けて、みんなで切磋琢磨すると上手くいく明日からぶちかましてほしい。

今日のようにイベントに参加して、現場に何かを持ち帰ろうとしたり、改善を続けようとする人はそんなに多くない。

ここにいる自分達こそがそれをやっていけるんだ。

■国内事例

 ・幕末の志士、商人、農民、貧乏サムライが幕府を倒した

10年前の北米と同じ盛り上がりを感じる

アジャイルはキャズムを超えた

皆でサムライ戦記(アジャイルに関する体験談)書こう