アジャイル浪人

拙者のメモ帳でござる

野中郁次郎先生の講演を拝聴して

野中郁次郎先生の講演を拝聴してきました。

ソフトウェア開発と、あまり関係ない講演でしたが得るものがありました。

 

アジャイルソフトウェア開発宣言で書かれている、

 「プロセスやツールよりも個人と対話を」

について、靄のかかったような状態で理解していたのですが、

少し靄が晴れました。

自分なりに講演の内容をアジャイルスクラムに置き換えて考えて書き出してみました。

 

アジャイルスクラムとは暗黙知形式知の共有を促すフレームワークである。

インセプションデッキ、ユーザーストーリー、バックログ、カンバン、

 ペアプロ、ふりかえりなど、たくさん対話するがある)

コミュニケーション(対話)をとることで暗黙知形式知が引き出される。

さらにイテレーティブな開発と、を繋ぐ事で

暗黙知形式知のスパイラルアップ(善循環)が起こり、

さらに知が引き出される。

ひきだされた知を集約して全体のノウハウに変換する。

そしてイノベーションが起こる。

 

アリーヴェ デルチ!

 

 

暗黙知・・・個人が経験の中で培ってきた思いやノウハウや感覚など

       社会生活の中で蓄積する主観的な経験知

形式知・・・言葉や概念

       数値として客観的に表すことができる知